現場で働く若手技術者3名が語る「配電の仕事はワンチーム。使命と技術で、社会を支え暮らしを守る。そこにあるのはチーム力」

現場で働く若手技術者3名が語る「配電の仕事はワンチーム。使命と技術で、社会を支え暮らしを守る。そこにあるのはチーム力」

愛知県名古屋市に本社を置き、電力供給、電気、空調衛生、情報通信設備の工事から、太陽光発電などのエネルギー事業、住宅向け設備工事まで幅広く手掛ける総合設備企業の株式会社トーエネックさま。「社会を支え、暮らしを守る」という会社の使命を果たすため、日々、あらゆる現場で技術者が奮闘しています。今回は若手技術者3名に集まっていただき、お仕事からワークライフバランス、そして将来に至るまで、語りあっていただきました。


対談に参加された方のプロフィール(あいうえお順)

泉 秀知(いずみ ひでとも)さん

2013年入社

宇野 僚太(うの りょうた)さん

2013年入社

柳谷 幸平(やなぎや こうへい)さん

2013年入社


トーエネックで活躍する配電技能職の若手社員の1日はこちらの動画で!

若手社員の1日 「配電技能職」篇

https://www.youtube.com/watch?v=nvLlCc05O60

ご家庭や職場に電気をお届けするため、配電線ルートの構築とメンテナンスといった電力供給設備工事に従事する配電技能職の若手社員の1日を紹介します。

現場はチームワーク、コミュニケーションとお互いへの配慮でチーム力を高める

――本日はお集まりいただき、ありがとうございます。まずは、みなさんの現在の業務内容について教えてください。

同期の3名。和やかな雰囲気でインタビュースタート!

泉さん「日々、現場で高所作業車を使用し、電柱の上で作業をしています。入社から9年目ということもあり、最近は若手社員の育成も任されています。私たち配電線工事の仕事の特徴は、現場ごとに状況が異なるため、1日としてまったく同じ仕事がないところです。そのため、その場、そのときの状況に合わせて、最善の作業方法を考えて対応する必要があります。それが難しくもあり、上手く現場が回った時はやりがいを感じるところでもありますね」



柳谷さん「自分も泉さんと同じように高所作業車に乗って、電柱の上で作業をしています。 電気という、皆さんの生活を支える、生活を営むのに欠かせないものに直結している仕事だというところにやりがいを感じています。自分は、それが当社の仕事の最大の魅力だと思います。たとえば災害復旧などで、停電していたところへ電気を送った瞬間に、皆さんが喜んでくれる姿を間近で見ると、自然とこちらも笑顔になります」

電柱の工事を行う宇野さん。一つひとつの現場を完成させることがやりがいに。

宇野さん「2人とは同期入社で、担当している業務も同じです。やりがいを感じるのは、柳谷さんと同じく、仕事を通して、多くの方々の生活を支えていることを実感できるところです。また、形に残る仕事であることも私は当社の仕事の魅力だと思います。自分たちが工事した電柱の前を通ったときに『ここの現場を担当したんだよな〜』と思い出して嬉しくなることもあります」



――仕事の中で印象に残っているエピソードがあれば教えてください。



泉さん「今までの仕事を通して一番印象に残っているのは、軽自動車が激突して折れてしまった電柱の復旧作業をした時の事です。現場へ行ってみたら、普段はしっかりと根元まで埋まっている安定した状態の電柱が、この事故でポッキリ折れてしまい、電線の張力で宙づりの状態でした。建柱車という電柱を建てたり、抜いたりする車を入れて作業をしました。普段とは異なる状況の中での作業でしたからいつもと違った緊張感があり、また学ぶことも多くありました。慎重に作業をしたことが今でも印象に残っています」

高所作業車を運転する柳谷さん。安全運転も仕事のうち。

柳谷さん「わたしは台風で停電したときの復旧作業が印象深く残っています。灯りが消えた街、真っ暗な山奥に向かっていると、地域の皆さんが困っている姿がチラホラと目に入ってくるんです。改めて、私たちは人々の生活を支える使命を担っているんだなと、強い責任を感じました」



宇野さん「わたしが一番印象に残っているのは、何年か前に災害復旧の応援で、他の電力会社さんの受け持ちエリアである千葉県へ行った時の事です。他の電力会社さんのエリアでは設備や仕事の進め方が、私達が普段やっているのと異なる点が多く、驚いたり感心したりすることが沢山あったことを覚えています。視野を広げることができ、良い経験でした」

一つ一つ丁寧に作業をする泉さん

――現場では基本的にチームでお仕事されていると思いますが、仲間と仕事をする際にどのようなことを心掛けていますか。


柳谷さん
「基本的に工事は『クルー』と呼ばれる5〜6人でひとつのチームで作業にあたります。現場によって仕事の内容も異なりますし、別のクルーと合同で作業することもよくあります。数人が一緒になって作業を行うため、コミュニケーションを大事にして、スムーズに作業ができるよう心がけています」



泉さん「一緒に仕事をするのはみな同じ“仲間”だという意識でコミュニケーションを大切にしています。安全作業に先輩・後輩は関係ありません。作業中の遠慮は事故につながります。安全には特に注意を払って、気づいたらすぐに声を出すようにしていますね。また、コミュニケーションも大切ですが、しっかり連携をとるためには、作業前に今日の流れをすべて全員でしっかり共有することも大事。それと、作業中は、1つのことに集中するあまり周りが見えなくなることがあるため、お互いに相手の様子に気を配るようにしています」

とってもよい笑顔が印象的。公私ともに充実していることが伺える。

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