iPhoneを片手操作する際のメリットとデメリット
■ iPhoneを片手操作する際のメリット
■iPhoneを片手操作する際のデメリット
落とす可能性がある
iPhoneを片手操作すると、予期せぬアクシデントにより落としてしまう可能性が高まります。
操作・入力ミスする可能性がある
片手操作では指の可動範囲が狭いため、操作ミスする可能性があります。また、太い親指でのタップはテキストの入力ミスにもつながります。
手首に負担がかかる
片手でiPhoneを支えるため、手首に負担が掛かります。腱鞘炎を発症する事例もあり、痛みの重症化や再発を繰り返す可能性が高くなります。
iPhoneを片手操作するためのおすすめ機能4選
■簡易アクセス
簡易アクセスを使うことで、画面の上半分を下に移動できます。親指が届く範囲となるため、片手操作に最適です。
①設定を押す

②アクセシビリティを押す

③タッチを押す

④簡易アクセスをオンにする

⑤画面下部を下にスワイプ(ホームボタンのある機種はボタンを2回タップ)

■片手用キーボード
片手用キーボードを設定すると、キーボードを左寄りか右寄りにできます。自分の利き手に寄せることで、片手での文字入力が容易になります。
①設定を押す

②一般を押す

③キーボードを押す

④片手用キーボードを押す

⑤左側か右側を選ぶ(キーボードの地球儀マーク長押しでも設定可能)

片手用キーボード完了(画像は左側)

■アクセシビリティタッチ
アクセシビリティタッチを設定することで、さまざまな機能がワンタッチで操作できます。ボタンアイコンを左右に移動できるため、片手操作も容易です。
①設定を押す

②アクセシビリティを押す

③タッチを押す

④アクセシビリティタッチを押す

⑤アクセシビリティタッチをオンにする(Siri音声アシスタントでも設定オン可能)

アクセシビリティタッチをカスタマイズして、さまざまなジェスチャーや機能をワンタッチ操作しましょう。

■背面タップ
背面タップ機能を使うことで、あらかじめ設定したアクションを呼び出せます。両手操作となるアクションを設定して、片手で背面タップしましょう。
①設定をタップ

②アクセシビリティをタップ

③タッチを押す

④背面タップを押す

⑤ダブルタップとトリプルタップの設定をする

タップの際は、人差し指で背面を「トンッ」と軽くタップすると良いでしょう。

まとめ
今回、ご紹介したおすすめ機能を活用することで、生活がスマートに快適になります。しかし、片手操作による「手首への負担」の解消は困難です。親指や手首を休ませることを意識しましょう。日常生活に欠かせないスマートフォンですが、使いすぎにはご注意ください。
プロフィール
ガジェットブロガー×webライター しず(ryo shizu)
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WattMagazine編集部 編集長