現場インタビュー


現場インタビューの記事一覧

【エレガ】Electric Girl 002「普通科の女子が電気業界に進むのは…幼いころの記憶」

【エレガ】Electric Girl 002「普通科の女子が電気業界に進むのは…幼いころの記憶」

電気業界は男性中心の社会 今それが少しずつ変わろうとしています。 女性の電気業界への進出 実際の現場ではどんな活躍をしていて、 反面どんな問題があるのか。 電気業界を盛り上げる女性に話を聞きました。 女性の想いを伝える「エレガ」シリーズ


電験1種を合格した 驚愕の20歳 ~しかもインタビュアーは2種持ち~

電験1種を合格した 驚愕の20歳 ~しかもインタビュアーは2種持ち~

20歳で電験1種を制覇した人がいる… その人はどうも、カフェジカに片道750kmもの距離を福島からカブで来た、ぶっ飛びお祭り男らしい… 二十歳ながらにして、資格は30を超えるらしく… 一体全体、どんな人?え!? どうも電気工事をするケモノを広めていきたいと思っているクレイジーでやばすぎる… その名は 鐵獣(てつけも)さん!!! 今回そのインタビューはミズノワと、、、元新聞記者であり、電験2種の合格者でもある和田剛さんと共に構成しているのです!! ということで、電験所有者同士の熱いインタビューの模様をとくとご覧あれ!!! 内容が深すぎます…


不景気なんて関係ない。安定の仕事ができる、それが電気管理技術者だ!

不景気なんて関係ない。安定の仕事ができる、それが電気管理技術者だ!

2020年に大流行した新型コロナウイルスは、全世界に経済の低迷をもたらしました。それによって、仕事を失った方や大幅な収入減になった方も少なくはありません。しかし、経済の変動を受けない職業がここに。それが電気設備を点検する、“電気管理技術者”です。参入するには資格と経験年数が求められる技術職ですが、北海道電気管理技術者協会に所属する石田浩倫さんは、「やる気さえあれば誰でもできる」と熱弁。石田さんのキャリアと共に、仕事の魅力を語っていただきましょう!


輝け20代女子!電気業界で働く若者たち

輝け20代女子!電気業界で働く若者たち

2020年はコロナウイルスの感染拡大により、価値観やライフスタイル、あらゆるものの見方や生活様式が変わりました。そんな中、変わないのは、「いつもあなたの側で暖かな電気が灯っている」こと。そんな電気を安定して供給できるように、日々、安全を守り続けている若者たち。そんな彼らにスポットを当てたインタビュー記事をまとめてご紹介します。


控えめに言って凄い資格! 「電験二種」所持の技術者が語るチームワークと誠実に働くことの大切さ

控えめに言って凄い資格! 「電験二種」所持の技術者が語るチームワークと誠実に働くことの大切さ

仕事はみんなで協力し合ってできるもの。ということで、今回のテーマは“チーム”です。関東電気保安協会の荒田浩一さんは、数10人の現場をまとめるリーダーを務めた経験から、「協力できることがあれば、協力する」と語っていました。この考えに至ったのはある経験があったから。チームで働く上での心掛けと仕事観を語っていただきました。


仕事にダッシュ! この10年を走り抜けて気づいた「自分の到達点」

仕事にダッシュ! この10年を走り抜けて気づいた「自分の到達点」

長く仕事に従事していれば、成功も失敗も経験するもの。そうした体験を経て、人は少しずつ大人になっていきます。中国電気保安協会で働く小笠原諒さんは、高校卒業後に社会人になって今年で10年。この間、嬉しいこともあったし、自分の未熟さを痛感したこともあったと言います。今回は小笠原さんに、この10年を振り返っていただき、働く中で気づいた、「仕事の喜び」を語っていただきました。


関西電気保安協会の若手ホープが語る、「25歳の僕が見つめる電気業界の未来」

関西電気保安協会の若手ホープが語る、「25歳の僕が見つめる電気業界の未来」

「電気業界で働く人は40代や50代が多そう…」なんとなくですが、そんなイメージを持っている人も少なくないのでは。しかし、そんなことはありません! 毎年、多くの若手がこの世界の扉を叩き、切磋琢磨しながら働いているからです。その一人が関西電気保安協会の“若手ホープ”里本樹さん(25歳)。18歳で入社し、今年で8年目。今回は里本さんに、電気業界の現在、そして未来について伺いました。実務経験を積む中で気付いた、働く上で大切なこととは?


仲間がいるから頑張れる! 電気業界で働く人の「チームワーク」とは

仲間がいるから頑張れる! 電気業界で働く人の「チームワーク」とは

職場を選ぶ際の重要項目のひとつに、「良好な人間関係」が上げられます。仕事で失敗した時、フォローしたり慰めたりしてくれるのは職場の仲間。プロジェクトが成功し、その喜びを共有できるのも職場の仲間。電気業界でもチーム力が欠かせません。今回は北陸電気保安協会の森﨑勇人さんに、「チームワーク」が求められる現場の働き方を伺いました。仲間がいるからこそ仕事を続けられると語る森﨑さん。チームで働く喜びとは?


入社から4年。新人ではないけれどベテランとまでは至っていない。そんな私が感じた「電気を守る」ということ

入社から4年。新人ではないけれどベテランとまでは至っていない。そんな私が感じた「電気を守る」ということ

入社4年目といえば、経験をそれなりに積み、仕事に慣れてやりがいと自信を感じる時期ではないでしょうか。同時に多くの失敗も経験し、苦い経験に右往左往することもあるでしょう。今回は新人ではないけれどベテランとまでは至っていない、入社4年目の女性職員・佐久間絵里さん(仮名)にWattMagazine編集部がインタビューを実施。北海道電気保安協会で電気主任技術者として働く佐久間さんが、入社4年目になって知った仕事の魅力とは?


電気とは何か? 23年の仕事を通じて気づいた電気の偉大な力

電気とは何か? 23年の仕事を通じて気づいた電気の偉大な力

電気一筋のベテラン電気主任技術者が沖縄にいました。沖縄電気保安協会で働く萩原一貴さんは生まれ育った沖縄の電気を守り続けて23年。今回、萩原さんにご自身のキャリアを振りかえっていただきました。キーワードは「変幻自在」。暑さが続く8月の沖縄で話を聞きました。


「過去の自分」が「今の自分」を支えている。“中途社員の星”が語る電気保安の仕事

「過去の自分」が「今の自分」を支えている。“中途社員の星”が語る電気保安の仕事

電気保安の職場では「新卒入社→定年退職」が定番のキャリアコースでしたが、最近は中途採用にも力を入れています。とはいえ中途入社をすると、経験の差が出てしまい活躍できないのでは…と感じる方もいるかもしれません。しかしそんな不安は心配ご無用。九州電気保安協会の米田健志さんは、電気保安の経験ゼロで中途入社し、活躍しています。米田さんは「過去の経験が今に活きている」と語り、経験の差はあっても中途だからこそできることがあると明かします。また、教育制度が充実していて、先輩や同僚のフォローがありましたので安心だったとのこと。今回は米田さんから、中途社員が輝く方法を伺いました。


飛び込み営業とかするの? 開業資金はいくらかかる? フリーランス電気主任技術者になるためのいろは

飛び込み営業とかするの? 開業資金はいくらかかる? フリーランス電気主任技術者になるためのいろは

最近では特定の企業や組織に就職せず、自分のスキルを活かしながら独立して働く、フリーランスで生計を立てる人も増えてきました。自分で稼働時間を決めたり、仕事のボリュームを調子したりできるとはいえ、「仕事のオファーはどうやって得るの?」「独立するための開業資金はいくらかかるの?」など、不安や疑問はたくさんあるはず。今回は28歳と若くして独立した岩本翔太(仮名)さんに、フリーランスになるまでの経緯とその心得についてインタビューしました。


失敗してもいい。挫折後に資格を取得し、天職と出会った電気主任技術者の奮闘ストーリー

失敗してもいい。挫折後に資格を取得し、天職と出会った電気主任技術者の奮闘ストーリー

誰しもが人生の中で一度は失敗を経験するもの。大事なことは挫折した後に、そのままネガティブな気持ちを引きずるのではなく、そこからどう頭と行動を切り替えるかです。東北電気保安協会で働く高橋宙さんは定時制高校へ入学。その後努力を重ね、最終的に天職と出会うことができたのです。頑張る源となったのは?高橋さんの奮闘ストーリーをお送りします。


性別を問わないこの仕事。生真面目な私は今日もみんなのために電気を守る!

性別を問わないこの仕事。生真面目な私は今日もみんなのために電気を守る!

一昔前は現場では男性が力仕事を、女性は社内で事務を、といった印象が色濃くありましたが、最近では価値観や働く環境が多様化し、誰もが自分らしく働ける環境が浸透してきました。工事現場で活躍する女性作業員もいますし、キャビンアテンダントとして働く男性もいます。そして、電気の世界でも変化が起きているのです。男性ばかりだったところから、いまでは女性職員も少しずつ増加。そして中部電気保安協会で働く関ひかるさんも男性に交ざって、働く日々を送る女性職員の一人。今回は関さんに電気保安という仕事について語っていただきました。


電気が進歩していく様子を最先端で見る―電気保安業務の楽しさ、そして難しさ

電気が進歩していく様子を最先端で見る―電気保安業務の楽しさ、そして難しさ

映画「君の名は」のモデルになった場所と言われている諏訪湖がある、長野県下諏訪町。この地域周辺の電気を守っているのが、電気保安業務に従事する畑佳暁さん(31歳)です。実家が電気工事業を営んでおり、幼い頃から電気の仕事は身近な存在だったそう。電気工事業務と電気保安業は同じ電気の仕事ではあるものの、業務内容に違いがあります。具体的にどのような違いがあり、どのような魅力があるのか、畑さんに明かしていただきました。


夜間作業もあるし、お洒落も楽しめない…それでも女性技術者が現場で働き続けるワケ

夜間作業もあるし、お洒落も楽しめない…それでも女性技術者が現場で働き続けるワケ

現場作業は体力的にハードな時も少なくありません。そのうえ夜間作業もあるし、日々、ヘルメットと作業服でおしゃれさえなかなか楽しめない…。そんな現場でも毎日を前向きに働いているのが北陸電気保安協会に所属する小山怜美さんです。はじめは男性を想定した環境で戸惑いを感じたと言いますが、それでも働きつづける小山さんに、この仕事の魅力について語っていただきました。


未来を担う電気工事士 よしでんエンジニア 「電気の事故で消防士を出動させたくない」

未来を担う電気工事士 よしでんエンジニア 「電気の事故で消防士を出動させたくない」

今回紹介するのはカフェにPASを吊った電気工事士。彼の名は、よしでんエンジニア 義平幸也。驚くことに20歳と非常に若い。しかし姿や動きはすでに貫禄がある。作業も丁寧。安全への意識も高い。新しい事にもどんどん挑戦する。実験する。フットワークも軽い。そしてこうも言う。「自分はまだまだ。だからもっと技術を身につける」謙虚な想いをもっている。早熟でありながら向上心がある…加えて新しい感覚を持ち合わせている。20歳なのに、なぜこうまで電気に詳しく、経験豊富なのだろう。彼の進んできた人生はどんな道のりだったんだろう。そしてどこを目指しているのか。感じるのは新しい世代が電気業界に進んできていること。そう、これは次世代の電気工事士インタビュー


資格を得て知った仕事の楽しさ。電気保安業務と資格の関係

資格を得て知った仕事の楽しさ。電気保安業務と資格の関係

電気を守る仕事に就きたい! しかし電気の仕事をするには国家資格が必要です。今回は電気保安業務にはどのような資格が必要かについて、九州電気保安協会の梅林良行さんに教えていただきました。梅林さん自身は試験に落ちた経験があるとのことで、不合格という経験を糧に合格を獲得、次のステージへと飛躍してきた梅林さん。資格取得までに苦労したこと、資格を取ったことで得た仕事の楽しさとは?


子供たちが誇れる父になるために。頑張るお父さんの職業は電気保安技術者

子供たちが誇れる父になるために。頑張るお父さんの職業は電気保安技術者

工業高校を卒業してから20年あまり、ずっと電気を守り続ける電気保安技術者が九州電気保安協会にいます。その方の名前は松本修平さん。「電気を守るこの仕事は私の性格と合っています。一度も辞めたいと思ったことはありません」と語る松本さんとって、働くモチベーションは家族です。働く人にとって家族はどんなパワーをくれるのでしょうか? 明かしていただきました。


事務員から現場監督へ。職種を変えて分かった、電気の現場で働く楽しさ

事務員から現場監督へ。職種を変えて分かった、電気の現場で働く楽しさ

会社で働く人にとって人事異動は付き物ですが、今まで経験したことがない業務に就くのは、期待と同時に不安を抱えるもの。甲信電気で働く宗岡いずみさんもそうでした。事務員として働いていたある日、現場へ出ないかと言われ、気づけば電気工事の現場監督に。急な打診にもかかわらず楽しめたと語る宗岡さんに、現場で働く魅力を教えていただきました。


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