次こそ第二種電気工事士に合格する!勉強のコツ

次こそ第二種電気工事士に合格する!勉強のコツ

第二種電気工事士は、店舗や会場設営で電気工事をする際に必要な資格です。経済産業省が管轄している国家資格ですが、独学で合格する人も少なくありません。そこで今回は、「第二種電気工事士」取得するための勉強方法のおすすめをご紹介していきましょう。


一冊を使い切る!参考書のフル活用

第二種電気工事士以外でも参考書を使うことはスタンダードな勉強方法です。参考書の種類は、基礎知識と過去問の2つがあります。

0から始める方は基礎知識の参考書で勉強して、試験前は過去問を集中的に解くという勉強方法がいいでしょう。もちろん、人によって参考書の使い方は異なるので過去問を中心に、テストを意識した勉強方法でも問題ありません。

参考書を使って勉強するメリットは、費用をかけずに自分のペースで勉強できること。資格の勉強ができるサイトを利用すれば、省スペースにもなりますし、本を紛失するリスクも減らせます。

しかしその反面で時間管理を自分で行う必要があるので、人によっては「集中できない」というデメリットもあります。実技の講習を受けに行ったり、模擬試験を定期的に受けるなどスケジュールにメリハリをつけるといいでしょう。

無料動画で勉強する

最近では、オンラインで講習を受けたり動画での教材を使って利用する方法も一般的です。動画教材は、通信講座に申し込んで講師の授業を聞くパターンと、動画サイトで有志が作った動画を利用する方法、DVDなどソフトになっているものを使用する3つの方法があります。

スマホやタブレットがあれば、出先や電車の中でも勉強ができるので通学時間を有効活用できます。また、教材が図解で分かりやすく説明されるので参考書では勉強に集中できないという人にもおすすめです。参考書と動画教材を組み合わせて勉強するのもアリですよ。

勉強する際に大切なポイント

第二種電気工事士取得のために、勉強をする上で大切にしたいポイントには以下の3点があげられます。

・きちんと時間管理をする
・過去問を何度も解く
・実技対策も行う

学校にいきながら第二種電気工事士の取得を目指すなら、勉強のスケジュール管理が大切です。勉強の時間管理は無理をせず、確実にできる時間で予定を立てましょう。最初に詰め込んでしまうと、予定通りいかずに勉強のモチベーションが下がってしまうことが考えられます。

第二種電気工事士だけでなく、資格試験は過去問をしっかり解いていれば実試験でも役立つことが多いです。ですので、特に試験前には過去問を繰り返し解くようにしましょう。第二種電気工事士の場合は筆記試験6割がボーダーと言われていますので、それ以上の得点がとれるよう意識していきたいですね。

また、資格試験は実技も大切です。現場経験がある人ならそれほど難しくない内容ですが、経験が浅い人や学生が受ける場合はきちんと対策をしておきましょう。予習はもちろん、当日までに工具の整備もしっかりと行いましょう。

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