先輩社員と後輩社員が語る「教える側の想いと教わる側の想い––シーテックで働くこと」~管理部門 経理部編~

先輩社員と後輩社員が語る「教える側の想いと教わる側の想い––シーテックで働くこと」~管理部門 経理部編~

愛知県名古屋市に本社を置き、中部電力グループとして電気設備工事や電力関連工事から風力発電などの再生可能エネルギー事業までを手掛ける株式会社シーテックさま。今回は、同社で働く入社4年目の先輩社員・鷹羽(たかば)さまと入社2年目の後輩社員・伸居(のぶい)さまから、経理という仕事に携わる上で大切なこと、そしてシーテックで働く魅力について、ざっくばらんに語っていただきました。


対談に参加された方のプロフィール

※2022年8月末の情報です

鷹羽(たかば)さん

経理部決算グループ 入社4年目

固定資産(自社が所有する建物や機械装置など)の取得、維持管理していく際の会計・税務処理を担当。

伸居(のぶい)さん

経理部 決算グループ 入社2年目

負債仮勘定科目(これから支払うお金や、一時的に預かっているお金)の確認を担当。

私たち、普段はこんな仕事をしています!

―普段のお仕事について教えてください。


鷹羽さん:わたしは経理部の決算グループに所属し、建物や機械装置などの固定資産を取得した際の管理業務をメインに担当しています。ほかにも、再生可能エネルギーである太陽光発電や風力発電の事業の原価、売り上げの確認も私の業務です。購入した物品の処理方法について、他部署から質問されることも多くありますので、すぐに答えられるようにしています。


伸居さん:同じく経理部の決算グループに所属している伸居です。私は鷹羽さんの後輩で、おもな業務は負債仮勘定科目の管理。負債仮勘定とは、当社がまだ相手に支払っていないお金や預かり金のことです。固定資産の方でも負債仮勘定を使うことがあるので、鷹羽さんとはやり取りをすることが多くあります。決算グループのメンバーは7人。いつも和気あいあいとした環境で仕事をしています。


鷹羽さん:私たちの部署は比較的若いメンバーが集まっているよね。伸居さんが2年目で、その上に3年目の人が1人、私が入社4年目。私の上には入社6年目の人と8年目の人がいますが、勤続年数1桁の人がほとんど。職場の雰囲気は明るいけど、経理という数字を扱う仕事のため、みんなメリハリをつけて日々の業務にあたっています。

お仕事中の一コマ。鷹羽さんは何でも親身になって答えてくれる、本当に頼れる先輩!

伸居さん:インフラを担う仕事なので、入社前は厳しくてちょっとカタイ印象の先輩も多いのかなって。でも、実際に入社をしてみると、優しくて、フランクに接してくれる先輩ばかりだったので安心しました…!

研修中にすれ違う他部署の先輩方も「頑張ってね」と優しく声をかけてくれますし、すぐに温かい会社だなと感じたことを覚えています。


鷹羽さん:私は説明会に行ったときから、優しくて穏やかな人がたくさんいる会社だと気付きました(笑)シーテックの説明会に行ったのは、人々のためになるインフラ関連の仕事がしたかったからですが、入社の決め手になったのは働く人たちの人柄に惹かれたところが大きいですね。

「シーテックは風通しが良いし、互いに声をかけやすい雰囲気があるよね」

―普段からどんなことを心がけて仕事に取り組んでいますか。


鷹羽さん:わたしは、他部署の人から気軽に相談してもらえるような関係性づくりを心がけています。そのために大切にしているのが、質問されたときに明るく受け答えすることです。いつでも誰でも気軽に声をかけてもらえるように日々、勉強を重ね、仕事へ前向きに取り組んでいます。


伸居さん:私も他の部署の人との関係を大事にすることを鷹羽先輩から教わり、日頃からそれを心がけています。頼まれごとをされたら、一旦手を止めて、お願いされた仕事を優先する。そうした小さな積み重ねが、信頼関係につながっていくと思うんです。鷹羽さんのように、部署に関係なく、多くの方から頼られることが今の目標です。


鷹羽さん:経理の仕事には会計と税務、2つの考え方があるので、他の部署の方からすると難しいと思われているみたい。だからこそ、互いに業務を円滑に進めるために、遠慮せずにどんどん聞いてもらえるようなコミュニケーションを構築していくことが大切です。それが伸居さんにもしっかりと伝わっていたことがわかって、私も嬉しいです!

先輩と後輩から見たシーテックの魅力とは?

―シーテックで働く魅力について教えてください。

先輩が後輩を徹底フォロー。誰でも安心して働ける環境がシーテックの魅力!

鷹羽さん:そうですね〜…、たくさんありますが、一番は社内に先輩が後輩をフォローする風土が根付いているところでしょうか。シーテックでは古くから「指導員制度」というものがあり、それが今でも継承されています。仕事でも、プライベートでも、ちょっとした相談や悩み事ってあるでしょう。どんな時も話しやすい環境があって、親身になって聞いてくれる人がいる。だからこそ、誰もが気持ちよく、安心して働ける気がします。加えて、経営状況が安定しているのも魅力ですね。


伸居さん:経営状況が安定しているのは、すごく大切なことですよね。私の場合、就活の際にコロナ禍を経験したので、どんな情勢になっても会社の経営が安定していることを会社選びの軸の一つに置いていました。確固たる経営基盤があるからこそ、世の中にどんな変化が起きても不安を感じることなく、仕事に集中して取り組める。それはシーテックの大きな強みです。また、働きやすさの観点では、福利厚生が充実している点もあげられますね。


鷹羽さん:繁忙期はあるものの、通常は希望を出した日に休みをとることができますから、ワークライフバランスが取りやすい。私の場合、在宅勤務で仕事が終了したとき、近くのカフェへ行ってかき氷を食べることも。自分の仕事をしっかりこなしていれば、何も言われることはありません。


伸居さん:仕事終わりのかき氷は最高ですね! 私は旅行や映画で使えるポイントが毎年もらえる福利厚生の制度「カフェテリアプラン」を活用して、仕事終わりによく映画を見に行きます。プライベートの充実につながる制度が整っているのも、シーテックで働く魅力だと思います。こうした福利厚生があるから、仕事は仕事で頑張り、プライベートはしっかり遊ぶという、メリハリのある時間を過ごすことができるんです。

先輩は後輩を、後輩は先輩をこう見ている!

「伸居さんは、入社時と比べて、随分と成長したよね」

―ともに仕事をする中で、気づいたことは?


鷹羽さん
:伸居さんは最初の頃は漠然とした質問が多い印象でしたが、最近では自分の考えを述べてから具体的な質問するようになったよね。入社から2年で、本当に成長したなって思います。


伸居さん:鷹羽さんから「発言の前に一度、自分の言葉で考えてから質問した方がいいよ」と教えていただいたので、実行できるようになりました! 鷹羽さんは、自他部署の多くの社員に信頼されている、本当にかっこいい先輩。私も鷹羽さんのように、もっと頼られる存在になりたいです。


鷹羽さん:話しかけやすい雰囲気が作れるよう普段から意識しているので、そういってもらえるのはすごく嬉しいですね。伸居さんには経理部を引っ張っていけるぐらい、大きく成長してもらうことを期待しています!


―お互いに聞いてみたいことはありますか?


鷹羽さん:伸居さんへ質問です!経理部に入ってよかったと思いますか? というのも、勘定科目をはじめ、勉強すべきことが非常に多くありますし、どうしても期末は忙しくなってしまうので、大変じゃないかなって…。


伸居さん:経理部に入れて本当によかったです!勉強することは多いですが、先輩方が資格取得の勉強会を開催しているので、簿記が初めてでも大丈夫ですし、実務や勉強を通して新しい発見があるから毎日、仕事が面白いんです。それに、どんなに忙しくても、先輩社員が気に掛けてくれるので安心して仕事ができます。わたしも鷹羽さんに聞いて良いですか? もう一度就職活動をするとしたら、シーテックを選びますか?

これからもお互い協力しながら頑張ろう!

鷹羽さん:実際にとても働いてみてやりがいや働きやすさを実感しているので、もう一度就職活動をするとしてもシーテックを受けますね。自分がやりたかった、人々の役に立つインフラの仕事という点でも、今以上の環境はなかなかないんじゃないかなって。 ただ、もし何にでもなれるという話なら動物園の飼育員とかもやってみたいなと思ったりしますね(笑)


伸居さん:動物園の飼育員さんで…ちょっと意外です(笑)休日はよく動物園に行くんですか?


鷹羽さん:豊橋にある「のんほいパーク」という動植物園へよく遊びに行っています。動物園と遊園地が一緒になっていて1日中楽しめるから、休みの日にぜひ行ってみてください!


―最後に、お互いに対して一言ずつお願いします。


伸居さん:鷹羽さんは相談しやすくて、どんな質問にもしっかりと考えて、回答してくれる。そんな真摯な人柄に、いつもすごく助けられています。これからも仕事だけじゃなく、プライベートなどいろいろな相談にのってもらいたいです。


鷹羽さん:これからも休み時間に一緒にいろんなことを話そうね。伸居さんは後輩とは思えないぐらいしっかりしていて、準備の手回しなど、気配りがしっかりできる人。周りを見ながら自ら動けるのは、伸居さんの良いところですし、これからもそうした良い部分を大事にしてほしいですね。

「電力部門 現場編」はこちら!

先輩社員と後輩社員が語る「教える側の想いと教わる側の想い––シーテックで働くこと」~電力部門 現場編~

https://www.watt-mag.jp/articles/391

愛知県名古屋市に本社を置き、中部電力グループとして電気設備工事や電力関連工事から風力発電などの再生可能エネルギー事業までを手掛ける株式会社シーテックさま。「現場で働く」編では、同社で働く入社6年目の先輩社員・山口(やまぐち)さまと入社2年目の後輩社員・後藤(ごとう)さまにご参加いただき、仕事へのやりがい、普段は言えない一言を語っていただきました。

関連する投稿


先輩社員と後輩社員が語る「教える側の想いと教わる側の想い––シーテックで働くこと」~電力部門 現場編~

先輩社員と後輩社員が語る「教える側の想いと教わる側の想い––シーテックで働くこと」~電力部門 現場編~

愛知県名古屋市に本社を置き、中部電力グループとして電気設備工事や電力関連工事から風力発電などの再生可能エネルギー事業までを手掛ける株式会社シーテックさま。「現場で働く」編では、同社で働く入社6年目の先輩社員・山口(やまぐち)さまと入社2年目の後輩社員・後藤(ごとう)さまにご参加いただき、仕事へのやりがい、普段は言えない一言を語っていただきました。


四電工の若き社員3名が語り合う!ぼくらのキャリアとライフスタイル

四電工の若き社員3名が語り合う!ぼくらのキャリアとライフスタイル

香川県高松市に本社を置き、大阪、東京、東北、沖縄など、広域に事業を展開する株式会社四電工さま。今回は、四電工さまで働く若き社員3名に集まっていただき、現在のお仕事から今後の目標、そしてライフスタイルについて、語り尽くしていただきました。


【エッセンシャルワーカー対談 第三回】人が生きるために、そして生活を彩るために、欠かせない電気と食物。2つの業界から考える持続可能な未来とは

【エッセンシャルワーカー対談 第三回】人が生きるために、そして生活を彩るために、欠かせない電気と食物。2つの業界から考える持続可能な未来とは

新型コロナウイルスの感染拡大により、注目を集めている「エッセンシャルワーカー」。電気設備の保安点検を行う電気管理技術者は、エッセンシャルワーカーとして多くの人々の生活を支えています。第三弾では農業従事者の小黒さんをゲストのお招きし、対談を実施。電気業界と農業の現場で働くお二人から、互いの働く現場と今後、そして電気と農業のこれからの可能性について語っていただきました。


【エッセンシャルワーカー対談 第二回】電気と教育の現場はDXが進む…? エッセンシャルワーカーの働く未来を考えてみた

【エッセンシャルワーカー対談 第二回】電気と教育の現場はDXが進む…? エッセンシャルワーカーの働く未来を考えてみた

新型コロナウイルスの感染拡大により、注目を集めている「エッセンシャルワーカー」。電気設備の保安点検を行う電気保安技術者は、エッセンシャルワーカーとして、多くの人々の生活を支えています。エッセンシャルワーカー同士が対談するこの企画、第二弾のテーマは“教育”です。 電気業界で研修を担当している立場と、大学で学生に教鞭をとる教授の視点、電気と教育の現場で働く両者から、互いの働く現場と今後、そして未来の教育のあり方について語っていただきました。


【エッセンシャルワーカー対談 第一回】 電気と医療の現場で働く両者が気づいたインフラを支える仕事の共通点とは

【エッセンシャルワーカー対談 第一回】 電気と医療の現場で働く両者が気づいたインフラを支える仕事の共通点とは

新型コロナウイルスの感染拡大により、注目を受けた「エッセンシャルワーカー」。電気の現場で働く人はもちろんのこと、医療現場で働く人もまたエッセンシャルワーカーです。この2つの現場で働く両者が出会い、対談を実施。異なる現場で働くエッセンシャルワーカーが話し合う中で見出した共通点とは、何だったのでしょうか?


最新の投稿


電気工事士マンガ「転電虫」 第十七回 腰袋の使い道

電気工事士マンガ「転電虫」 第十七回 腰袋の使い道

職人さんたちが腰につけている腰袋。作業中には欠かせないものです。


秋に寂しい気持ちになるのはどうして?心の専門家が解説

秋に寂しい気持ちになるのはどうして?心の専門家が解説

夏の暑さが少しずつ終わり、過ごしやすくなる秋。何かをしようという意欲もわく一方で、何故か寂しい気持ちになることもあります。今回は、秋の気候と寂しい気持ちになる心理について解説します。



先輩社員と後輩社員が語る「教える側の想いと教わる側の想い––シーテックで働くこと」~電力部門 現場編~

先輩社員と後輩社員が語る「教える側の想いと教わる側の想い––シーテックで働くこと」~電力部門 現場編~

愛知県名古屋市に本社を置き、中部電力グループとして電気設備工事や電力関連工事から風力発電などの再生可能エネルギー事業までを手掛ける株式会社シーテックさま。「現場で働く」編では、同社で働く入社6年目の先輩社員・山口(やまぐち)さまと入社2年目の後輩社員・後藤(ごとう)さまにご参加いただき、仕事へのやりがい、普段は言えない一言を語っていただきました。


【Googleを攻略せよ!】データ・タスクを共有し企画を成功に導くツールと使いかた

【Googleを攻略せよ!】データ・タスクを共有し企画を成功に導くツールと使いかた

学校の出し物や有志のイベントなどで、企画の運営をされたことはありますか? 参加する側は本番当日を待つだけですが、運営側になると企画を考えたり、スケジュールを作って制作を進めたり、かなりの労力が必要です。 今回は、企画遂行に役立つGoogleのツールをご紹介しますので、ぜひ活用してくださいね。


今月のおすすめ