ペンチってこんなに違う!
青年部部長の岡田さん、監査の坂本さん、二人の前に置かれたのは100均のペンチ、ホームセンターで買った1200円のペンチ、工具専門メーカーの3828円のペンチ。
太さの異なるCVケーブルを切ってみることに!前編では2sq〜8sqまでを切ってみました。さて、それぞれの結果はいかに…?
※spとは、芯線の断面積であるスクエア―ミリメートルを略したもので、「スケア」と呼ばれています。
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後編ではさらに太いケーブルを切ってみますが…さっくり切れる秘密兵器が登場。
ペンチは切るだけでなく、掴んだり、掴んで引っ張ったり、回したり、潰したり、いろんな用途で使える優れものなのです。
今後もサクッと楽しく視聴できる動画で、電気工事の道具やお仕事について解説します!まずは第二弾をお楽しみに★
WattMagazine編集部 編集長