太陽光現場の年次点検見学に行ってきました!

太陽光現場の年次点検見学に行ってきました!

~太陽光現場の外部選任の仕事~


サクラがキレイなある地域。

お花見が自粛の春。

でもライフラインの電気の仕事は続いていきます。

そんな今日は太陽光発電設備の現場で、年次点検を実施するとの事で、見学に行ってきました。

集まったのは太陽光現場の外部選任の電気主任技術者(1名)、今回の施設を施工した電気工事会社さん達(4名)、年次点検の外注を受けた保安法人の皆さん(4名)、パワコンメーカーの方(2名)、合計11名。そして取材に来させて頂いたミズノワスタッフ(2名)。そんな大勢が集まっていました。

ここで1つ 弊社代表水島よりお勉強

自家用電気工作物の設置者は、その工事、維持、運用の保安監督をさせるために、電気主任技術者を事業場ごとに選任する必要があります(電気事業法第43条で定められています)

原則は、設置者から選任の必要がありますが、自社の組織内で有資格者を確保できない等の事情があるため、外部委託制度と外部選任を設けています。

【外部委託制度と外部選任の違い】

外部委託制度 … 一定の要件を満たしている法人や個人と保安管理業務に関する委託契約を直接結び、経済産業省電力安全課に外部委託承認申請書を提出し承認を受けた場合は、電気主任技術者を選任しないことができる制度です。

外部委託が可能な事業場については、「電気事業法施行規則第52条第2項」に定められていて、一定の規模未満の事業場だけが外部委託することができることとなっています。

外部選任 … 電気主任技術者を自社ではなく外部の会社(管理会社等)から選任することをいいます。

ただ、外部選任を行うためには、主任技術者制度の解釈及び運用(内規)1.(1)イロハの三つの文言(設置者は主任技術者として選任する者の意見を尊重することなど詳しくは記事の最後のリンク先ををご参照ください)を含めた内容の契約書等を設置者と外部の会社との間で直接結んだ上で、主任技術者は事業場に必ず常駐する必要があります。


今回の太陽光現場では一定の規模を越えているので、外部選任が適用されているのです。

太陽光発電について

次に電気主任技術者さんに太陽光発電について説明してもらいました。

太陽光発電の目的として一つとして、発電した電力を電気会社に売る売電があります。

光を浴びることで発電されて生じた電流(直流)を集め、

パワーコンディショナと呼ばれる交流にする機械を通していきます。

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