社会を支える「エッセンシャルワーカー」。電気で活躍する人たちの声を集めてみた

社会を支える「エッセンシャルワーカー」。電気で活躍する人たちの声を集めてみた

コロナ禍で注目された「エッセンシャルワーカー」。私たちの生活に欠かせない電気を安全に守ってくれている電気業界で働く人たちもみな、エッセンシャルワーカーなのです。それぞれの視点で、電気とどのように向き合い、仕事に従事しているのか。インタビューをまとめましたので、ぜひ、じっくりと触れてみてください!


まずは知っておきたい「電気業界」のこと。

電気って身近なものだし、大事なことは理解しているけど、実際に電気の仕事ってどんなことをするんだろう?
電気に、「作る」「届ける」「守る」の3つの仕事が必要とされています。3つの仕事、それぞれのスペシャリストとして「電気設備を作る=電気工事士」、「電気を届ける= ラインマン」、「電気設備を守る =電気主任技術者」についてわかりやすく解説します。

社会を支えるエッセンシャルワーカーが働く「電気業界」を調べてみた | 知られざる電気業界の企業や人の魅力を高校生・大学生・親・先生に伝えます

https://www.watt-mag.jp/articles/196

今回、「電気業界」を紹介するのはクロスメディアHR総合研究所(以下クロスメディア総研)です。クロスメディア総研は新卒向けに各地域で活躍する魅力的な企業を集めた書籍「こんな会社で働きたい」シリーズを展開しています。 クロスメディア総研は各企業にインタビューを行い、職場の様子や社員の育成、企業の強み・魅力などをわかりやすく、書籍にまとめています。シリーズ10弾の「愛知県編」では、送電線建築を行う「株式会社メイワイシー」さんを取材。これを機会に、「Watt Magazine編集部」と協力して「こんな業界で働きたい - 電気業界編」としてやさしく、わかりやすくお伝えしていきます。

エッセンシャルワーカー代表の一人として、未来へ灯りを…!

東京オリンピック開会式で五輪旗を運ぶエッセンシャルワーカー代表として選出され、堂々とその大役をつとめた東京電力パワーグリッドに所属する南條優希さん。これを機に、さらに自分の仕事に誇りを持ち、人々の生活を守るという使命を実感されたそう。若く、活気に満ちた南條さんのインタビューに、元気と勇気をもらえるはず!

「困っている人を助けることが私の使命」東京オリンピック開会式でエッセンシャルワーカー代表に任命された電気技術者が語る仕事への誇り | 知られざる電気業界の企業や人の魅力を高校生・大学生・親・先生に伝えます

https://www.watt-mag.jp/articles/268

2021年7月23日、オリンピックスタジアムで東京オリンピック開会式が開催されました。五輪旗をリレー形式で掲揚台まで運ぶシーンに突入し、リレーの終盤という大役を任されたのは、アスリートでも著名人でもなく、8人のエッセンシャルワーカーの代表。そのうちの1人として抜擢されたのが、東京電力パワーグリッドに所属する南條優希さんです。大きな舞台で、堂々と勇ましい姿を見せてくださった南條さんに、開会式出演時の思い出から現在の仕事について、たっぷりとお話を伺いました。

電気業界でも女性が大躍進中!

南條さんと同じく、東京電力パワーグリッド株式会社に所属し、東京パラリンピックではパラリンピック旗を運ばれた大峠志帆さん。「社会インフラを支える仕事がしたい」という思いを胸に抱き、入社後は地中送電線の保守業務に従事。「本当に社会の役に立っていることを実感できるこの仕事に大きな魅力を感じている」と語る大峠さん、電気業界の新たな時代を築いてくれることでしょう!

入社5年目。社会の基盤を支えるこの仕事を誇りに日々、前進を続ける女性技術者が願う「これからの電気と、私と。」 | 知られざる電気業界の企業や人の魅力を高校生・大学生・親・先生に伝えます

https://www.watt-mag.jp/articles/298

2021年8月24日、東京パラリンピックが開催されました。その幕開けを彩る華やかな開会式で、パラ楽団によって演奏が奏でられるなか、リレー形式で次々に掲揚台へと運ばれていくパラリンピック旗。掲揚台までまもなくという終盤に差し掛かり、パラリンピアンたちから旗を託されたのは、8人のエッセンシャルワーカーでした。その1人として先頭で旗を運ぶ大役を担ったのが、東京電力パワーグリッドに所属する大峠志帆さんです。全世界が注目する舞台で、会社のユニフォームを身にまとい、堂々たる姿を見せてくださった大峠さんに、開会式出演のエピソードや現在の仕事についてお話を伺いました。

若手社員が大活躍中!「電気の世界はとっても魅力的」

本社がある香川県を中心として大阪、東京、東北、沖縄と、広域に事業を展開する株式会社四電工で働く若手社員3名。なぜ電気業界に興味を持ったの?どんな仕事をしているの? 目指す将来像は?など、日々、ひたむきに仕事へ従事する社員さんからリアルな声をお聞かせいただきました。「まだ、自分がやりたいことがわからない」という10代、20代へヒントを与えてくれるインタビューです。

四電工の若き社員3名が語り合う!ぼくらのキャリアとライフスタイル | 知られざる電気業界の企業や人の魅力を高校生・大学生・親・先生に伝えます

https://www.watt-mag.jp/articles/355

香川県高松市に本社を置き、大阪、東京、東北、沖縄など、広域に事業を展開する株式会社四電工さま。今回は、四電工さまで働く若き社員3名に集まっていただき、現在のお仕事から今後の目標、そしてライフスタイルについて、語り尽くしていただきました。

エッセンシャルワーカーとエッセンシャルワーカー。異なる現場で働く二人の対談集

電気業界×●●業界、同じエッセンシャルワーカーとして働く異業界のお二人がそれぞれの課題、仕事の魅力、社会的な意義などについて語り合いました。異なる世界を知ることで、互いの仕事について理解を深め、協力し合うことができるーー電気の未来は明るいのです。

【エッセンシャルワーカー対談 第一回】 電気と医療の現場で働く両者が気づいたインフラを支える仕事の共通点とは | 知られざる電気業界の企業や人の魅力を高校生・大学生・親・先生に伝えます

https://www.watt-mag.jp/articles/266

新型コロナウイルスの感染拡大により、注目を受けた「エッセンシャルワーカー」。電気の現場で働く人はもちろんのこと、医療現場で働く人もまたエッセンシャルワーカーです。この2つの現場で働く両者が出会い、対談を実施。異なる現場で働くエッセンシャルワーカーが話し合う中で見出した共通点とは、何だったのでしょうか?

【エッセンシャルワーカー対談 第二回】電気と教育の現場はDXが進む…? エッセンシャルワーカーの働く未来を考えてみた | 知られざる電気業界の企業や人の魅力を高校生・大学生・親・先生に伝えます

https://www.watt-mag.jp/articles/271

新型コロナウイルスの感染拡大により、注目を集めている「エッセンシャルワーカー」。電気設備の保安点検を行う電気保安技術者は、エッセンシャルワーカーとして、多くの人々の生活を支えています。エッセンシャルワーカー同士が対談するこの企画、第二弾のテーマは“教育”です。 電気業界で研修を担当している立場と、大学で学生に教鞭をとる教授の視点、電気と教育の現場で働く両者から、互いの働く現場と今後、そして未来の教育のあり方について語っていただきました。

【エッセンシャルワーカー対談 第三回】人が生きるために、そして生活を彩るために、欠かせない電気と食物。2つの業界から考える持続可能な未来とは | 知られざる電気業界の企業や人の魅力を高校生・大学生・親・先生に伝えます

https://www.watt-mag.jp/articles/324

新型コロナウイルスの感染拡大により、注目を集めている「エッセンシャルワーカー」。電気設備の保安点検を行う電気管理技術者は、エッセンシャルワーカーとして多くの人々の生活を支えています。第三弾では農業従事者の小黒さんをゲストのお招きし、対談を実施。電気業界と農業の現場で働くお二人から、互いの働く現場と今後、そして電気と農業のこれからの可能性について語っていただきました。

この記事のWriter

WattMagazine編集部 編集長

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