四電工の若き社員3名が語り合う!ぼくらのキャリアとライフスタイル

四電工の若き社員3名が語り合う!ぼくらのキャリアとライフスタイル

香川県高松市に本社を置き、大阪、東京、東北、沖縄など、広域に事業を展開する株式会社四電工さま。今回は、四電工さまで働く若き社員3名に集まっていただき、現在のお仕事から今後の目標、そしてライフスタイルについて、語り尽くしていただきました。


高校生に読んでほしい記事14選

高校生に読んでほしい記事14選

今、高校生に読んでほしい記事をWattMagazine編集部が厳選。 進路や受験勉強の悩み解決につながる記事や今日から使える電気のマメ知識を読んでみよう。


家電王が伝授する 「家電を買うコツ」と 「電気業界で求められるスキル」

家電王が伝授する 「家電を買うコツ」と 「電気業界で求められるスキル」

2002年に『TVチャンピオン』のスーパー家電通選手権で優勝し、“家電王”の異名を持つ中村剛さんは、東京電力エナジーパートナーの社員。今までのお仕事で培ってきた家電の知識を活かし、動画マガジン「くらしのラボ」で家電の使い方を伝えたり、イベントに登壇したり、メディアの取材を受けたりと、さまざまな場所で活動されています。その背景には、みんなの暮らしを豊かにしたいという切実な思いがあったのです。このインタビューでは、中村さんの電気と家電への思いとともに、電気業界で働く人へのエールを語っていただきました。


電気がくれた「ご縁」を掴み、60歳からはじめた電気管理技術者のシゴト

電気がくれた「ご縁」を掴み、60歳からはじめた電気管理技術者のシゴト

人生100年時代。2021年は定年退職後も、まだまだ活動的に働いている方が多くいます。四国電気管理技術者協会に所属する西松慎也さんは、60歳になってから電気管理技術者になりました。それを機に、新しい仕事経験を積み、毎日ワクワクしながら働いているのだとか。今の仕事と出会ったきっかけは、電気との「ご縁」。西松さん自身に、電気とともに歩んできた半生を語っていただきました。


市場価値を高めるための科学的なポイント|科学的な適職Q&A「強み・市場価値」編

市場価値を高めるための科学的なポイント|科学的な適職Q&A「強み・市場価値」編

この記事では、アンケートや調査で集まったキャリアにまつわる疑問から、書籍内でカバーしきれなかったものをピックアップし、『科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方』著者の鈴木祐氏に回答いただきました。


夢を追い続けた人は幸福になれるのか?|科学的な適職Q&A「好きを仕事に」編

夢を追い続けた人は幸福になれるのか?|科学的な適職Q&A「好きを仕事に」編

多様化するキャリアの中で、次々と湧いてくる「キャリアにまつわる疑問」。本記事では、「就職・転職・キャリア設計に役立つ!」と話題の書籍、『科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方』の著者である鈴木祐さんから「好きを仕事にするには?」にまつわる疑問についてご回答いただきました。


東日本大震災で知った電気の大切さ。自動車メーカー、自衛隊を経て手に入れた「やりがいのある仕事」

東日本大震災で知った電気の大切さ。自動車メーカー、自衛隊を経て手に入れた「やりがいのある仕事」

「自分が本当にやりたいことは何だろう」。 それを知らずになんとなく働いている人は少なくないかもしれません。現在、東北電気保安協会で電気主任技術者の補助員として働く室井将史さんも、かつてはそうでした。なんとなく自動車メーカーに就職し、自分とマッチしない職場環境に悩む日々…。そんななか、自然災害のニュースを見て湧いてきた「人の役に立ちたい」という想い。そこから自衛官を経て、電気業界へ飛び込んだ室井さんは「今は、本当のやりがいを感じる仕事に就いている」と語ります。どのようにして、現在のお仕事にたどりついたか、転職ストーリーをお伝えします。


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